今、ダムのそばでリモートワークするのが熱い!?
昨今、社会情勢がどんどん変わり、暮らし方・働き方もどんどん変化する時代になってきました。
リモートワークの拡大、ワーケーションブーム、オフィス外で働くことが当たり前になってきています。
そんな最中、ジワジワ話題になっている「ダム際ワーキング」がみなかみでも始まりました!
ダム際ワーキング とは、ダムおよび近隣のカフェや宿泊施設などで仕事しつつ、自然の中でリフレッシュする新しい働き方。リモートワーク、ワーケーションの一つの形態として注目されています。
詳しい内容は、提唱者の沢渡あまねさんが語れている、下記記事を参照いただければと思いますが、
ダムがある環境は自然豊かな山奥であり、電波が入りにくい割に、整備されていて集中して働くにはもってこいの環境、と言えるのかもしれません。
ダムの近くだとなぜか仕事がはかどる? ワークスタイル専門家・沢渡あまねさんが勧める「ダム際ワーキング」とは
視察してきた長島ダムの「長島ダムふれあい館」ワークスペース。
そしてダムといえば利根川の源流域であり関東の水瓶、そしてダムの聖地とも言われるみなかみ町も、ダム際ワーキングには適した地域です。みなかみ町でもワーケーションに取り組んできましたが、今回ついにダム際ワーキングが、オートキャンパーズエリアならまたでスタートしました。
ダム際ワーキングプラン
レイクサイドにあるキャンプ場の一画に、ワークエリアをご用意。ダム湖からの心地よい風に吹かれながら、気持ちよく作業ができます。
カヌーなどのウォーターアクティビティで体をほぐしてワークするのも◎
お仕事を片付けて、キャンプも一緒に楽しんじゃいましょう!
みなかみ町の豊かな自然とダムのでかいスケール感に触れれば、仕事の効率だけでなくアイデアのスケールもビッグになるかもしれません!
オートキャンパーズエリアならまた
ダム際ワーキングプラン
ダム際ワーキングWEBサイト
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